九州朝鮮学校の卒業生、2審で敗訴 東京、名古屋、大阪は最高裁で敗訴 広島は2審敗訴後に上告 裁判所「国の裁量権の範囲」九州の朝鮮学校の卒業生が「日本政府が無償教育の対象から朝鮮学校を除外したのは違法」として是正を求めていた裁判は、2審で原告が敗訴した。東京、名古屋(愛知県)、大阪、広島に続き福岡(九州)でも敗訴したことで、朝鮮学校差別に対して訴訟を起こした5カ所すべてが控訴審で敗訴した。
共同通信の報道によると、福岡高等裁判所は21日、九州朝鮮中高級学校の卒業生68人が、高校無償化の対象から朝鮮学校を除いた処分の取り消しと、約750万円の損害賠償を請求していた訴訟で、原告の敗訴を決定した。裁判所は「国の裁量権の範囲」と判断した。東京、名古屋、大阪の訴訟は最高裁まで争われたが原告敗訴となっている。広島は今月1日の控訴審での敗訴を受けて上告しており、九州朝鮮学校も上告するとみられるが、両者とも勝訴する可能性は高くない。
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